令和3年2月15日 みぎわの里の送迎時の苦情が寄せられました。
① 状況
朝の送迎時、ご利用者のお宅が見通し悪いカーブの途中にあり、駐車のため歩道側に車両を停車し
ドアを開けて下車しようとした時、後方からの車がぶつかりそうになり、急ブレーキをかけられて
止まった。
② 苦情内容
申出人より 2月15日 10時20分頃に電話が入り、
「カーブの先に駐車していて、前方が見えにくく、後ろからの車両には狭く通りにくい。
大きく危険を伴うので、停める位置を考えて欲しい。」
との苦情の電話でした。
③ 今後の対策
送迎に向かった職員に確認したところ、上記の事実があった。
ご利用者と同居されているご家族(次男)に話をさせていただき、その結果近隣の蕎麦屋さんの
スペースに車を停めることの了解を得て、蕎麦屋さんにはご利用者のご家族が声をかけてくれる
とのことでした。送迎時、移動時には他車及び歩行者に十分な注意を払い、車の停車、駐車を
することを徹底するとしました。
今回の件は、大変申し訳なく今後とも細心の注意を払って行きます。