9月19日の敬老の日に、コロナ禍ということもありまして
ささやかですが敬老のお祝いの会を開催いたしました。
喜寿・米寿を迎えられた5名の入居者の方々に富士市からの記念品が贈られました。
いつもと違う雰囲気の中で皆様、緊張したご様子でした。
施設長からは 『鶴壽千歳』(かくじゅ せんざい)というお言葉を頂きました。
長寿の意味で長生きを祝って言う言葉で鶴は千年生きるといわれることから
きていると説明がありました。
その後は職員の県老施協永年勤続の表彰があり今年は4名の職員に表彰状が贈られました。
長い間、福祉に貢献して頂きありがとうございます。そしてこれからもお願いします。
この日の昼食は天ぷら御膳で、各ユニットでも皆でお祝いをしました。
いつまでもお元気で、明るく楽しい日々をお過ごしください。