お知らせ

職員の入居者様に対する接遇について

「苦情報告と対応」

先日、第三者から見た職員の入居者に対する接遇について、「言葉がぞんざいである」と指摘を受けました。

私たち職員は毎日入居者様と接する中で、言葉・態度の一つひとつの重要性を大切にする中で、時として忘れがちになることへの警鐘として真摯に受け取りました。即日、施設長よりこの事への注意と「ことばの大切さと主語をしっかりとする」とした指導を受けました。

入居者様への思いと介護への姿勢を感じつつ、大変申し訳なく思っております。

今後について、襟を正して丁寧な支援を心掛けたいと考えております。