静岡県社会人サッカーリーグ1部のFN-PRIMAVERAの監督と選手がひまわり園で子どもたちにサッカーを教えてくださいました。
令和7年2月11日(火)にひまわり園にて加藤監督、木ノ内選手、徳留選手、繁田選手、飯嶋選手が来園され、ひまわり園の子どもたちと一緒にサッカーで交流してくださいました。実は、飯嶋選手はひまわり園の卒園生で、小学生の時からひまわり園で運営している「芙蓉会フットボールクラブ」でサッカーを始めて、社会人となった後もずっとサッカーを続け全盛期には東海リーグでも活躍していました。現在は「FN-PRIMAVERA」の選手として加藤監督の指導の下で今回訪問してくださったチームメイトと共に競技を続けています。加藤監督は「新型コロナの流行以後、なかなか子どもたちと関わる機会がなくなってしまったので、選手たちにとっても良い刺激になっている」と話してくださいました。今回は2回目でしたが、今後も継続的にこうした機会を作っていただけたらありがたいです。また、チームの皆さんから子どもたちへとお菓子もいただきました。